hre
・1990年〜1999年
・2000年〜現在

 
 
 1966年〜1989年
 
1966年

○第23回日本薬学大会
 1966年10月
 招待講演
 「分子薬理学のドラッグデザインにおける意義」

 

1967年

○International Symposium on Inflammation
 1966年11月  Bologna
 招待講演
 「Effect of non-steroid anti-inflammatory drugs and protein」

 

1968年

○日本耳鼻咽喉科学会関東地方第52大会
 1968年11月
 特別講演
  「非ステロイド系消炎剤の基礎と臨床」

 

1973年

○第23回日本アレルギー学会総会
 1973年11月
 特別演題
 「 カラゲナンによる遅延型アレルギーとそのアジュバント作用」

 

1978年

○第12回和漢薬シンポジウム
 1978年9月  富山にて
 招待講演
 「健歩丸および類似漢方薬の基礎的研究並びに関節リウマチに対する臨床効果」

 

1981年

○第35回日本臨床眼科学会
 1981年11月
 特別講演
  「抗炎症療法」

 

1982年

○中華医学会「免疫と病毒学会議」
 1982年9月  山東省済南市にて
 特別講演
 「免疫療法」

 

1984年

○1st World Conference on Inflammation
 1984年4月  Venice
 特別講演
 「 Use of lipid microsphere for targeting therapy」
 
○第28回日本医学会関東支部大会
 1984年11月
  特別講演
 「リピッドマイクロスフェアーの医薬品への応用」

 

1986年

○2nd World Conference on Inflammation
 1986年3月  Monte Carlo
 特別講演
 「General aspects of lipid microsphere」

 

1988年

○The 6th SEAPAL Congress of Rheumatology
 1988年9月  Tokyo
 特別講演 
 「Behcet's disease」
 
○日本薬剤学会第4年会
 1988年9月
 授賞講演
 「リピッドマイクロスフェアー製剤の開発」
 
○日本リウマチ関節外科学会
  1988年10月
 特別講演
 「抗炎症・抗リウマチ剤の進歩と将来」

 

1989年

○第33回日本リウマチ学会総会
 1989年5月
 会長講演
 「自然と人工によるBody Protection」
 
○The 17th ILAR Congress of Rheumatology
  1989年9月  Rio de Janeiro
  招待講演
 「A novel drug delivery system for the treatment of rheumatic disease」


次のページ

Copyright 2004 Mizushima. All right reserved.