・1966年〜1989年
・1990年〜1999年

 
 
  2000年〜現在
 
2000年

○日本臨床免疫学会
 2000年8月
 特別講演
 わが国ライフサイエンス研究のこれからの方向

 

2001年

○日本化学療法学会
 2001年5月31日
 「日本の抗微生物薬開発に望むこと」
 
○日本TDM学会
 2001年6月1日
 「ゲノム医学・DDSの進歩とTDM」
 
○日本結合組織学会
 2001年6月7日
 「特許による科学立国」
 
○ 日本DDS学会
 2001年7月12日
 「日本のライフサイエンス研究とプロテインテクノロジー」
 
○ 日本リウマチ関節外科学会
 2001年10月5日
 「21世紀の国のプロジェクトとリウマチ学」
 
○The.6th US-Japan Symposium on drug delivery system
 2001年12月17日
 「Millennial project of Japanese government and protein technology」

 

2002年

○International symposium on bio-integrated materials and tissue engineering
 2002年3月8日   日本科学未来館にて
 招待講演
 「National project of regeneration medicine and materials for DDS」
 
○第1回日本再生医療学会総会
 2002年4月18日  京都国際会議場にて
 特別講演「再生医療:国の政策と日本の役割」
 
○第18回日本DDS学会
 2002年6月22日  札幌にて
 特別講演 「再生医療におけるDDSの重要性」
 
○Controlled Release Society 29th Annual Meeting
 2002年7月24日  韓国ソウルにて
 招待講演
 「Nano-and micro-sphere technology in the regeneration medicine」

 

2003年

○第36回日本痛風・核酸代謝学会総会
2003年2月13日 経団連
特別講演
トランスレーショナルリサーチと産学連携

○第19回日本DDS学会
2003年6月20日  京都国際会議場にて
特別講演「新しいDDS製剤の基礎研究」

○第20回日本サーモロジー学会
2003年6月21日  東京にて
特別講演「末梢血管の再生医療」
  
○第19回炎症・再生フォーラム
2003年9月12日  静岡 三養荘にて
特別講演

○第24回日本臨床薬理学会年会
   2003年12月12日  横浜にて
特別講演「再生医療と臨床薬理-最近の進歩も含め」

○7th US-Japan Symposium on Drug Delivery Systems
   2003年12月18日  Hawaiiにて
招待講演「Innovative nano-technology for drug delivery systems」

   

 

2004年

○第3回創薬ビジョンシンポジウム 日本薬学会薬学研究ビジョン部会
2004年1月15日  東京にて
特別講演「日本の医療と創薬研究の将来について」

○厚生労働科学研究ベーチェット病に関する調査研究
2004年1月17日  福島にて
特別講演「ベーチェット病の免疫寛容による治療法の試みについて」

○第4回日本抗加齢医学会総会
2004年6月13日  東京にて
会長講演「新規テクノロジーによる抗加齢医療の進歩と学会の役割」

○第20回日本DDS学会
2004年7月15日  東京 京王プラザホテルにて
特別講演「日本DDS学会および私どもの研究の20年のあゆみ」

○ベーチェット病に関する調査研究
2004年7月23日  福島にて
 特別講演「ベーチェット病のトレランス誘導治療について」
  
○The 1st AOFAAM Scientific Conference & the 5th KA3M Annual Conference
2004年9月12日  韓国ソウルにて
特別講演「Trends of anti-aging medicine in Japan」
    
○第36回日本臨床検査自動化学会大会
2004年9月30日  横浜にて
特別講演「21世紀のライフサイエンスと臨床検査」
    
○共立薬科生涯学習センター特別講演会
2004年10月10日  東京にて
特別講演「21世紀の医療、特に再生医療と薬物送達技術」

 

 

2005年

○熊本大学薬学部
2005年2月15日  熊本にて
特別講演「21世紀の医療、特に再生医療と薬物送達技術」

○The 8th New Study Group Meeting
2005年2月17日  東京にて
特別講演「Problems in Drug Development in Japan」

○第26回関東・甲信越MMC研究会
2005年2月26日  東京にて
特別講演「リポPGE1のDDS製剤としての意義と今後の進歩」

○第26回日本炎症・再生医学会
2005年7月12日  東京にて
特別講演「ナノテクノロジー、国の政策と抗炎症・再生医療への応用」

○(財)医療機器センター創立20周年記念式典
2005年7月12日  東京にて
記念講演「大学からの医療産業への貢献」

○第21回日本DDS学会
2005年7月23日  長崎にて
教育講演「ナノテクノロジー・国の政策とDDS応用の最近の進歩」

○DDS創立20周年記念
2005年11月7日  御茶ノ水にて
特別講演「DDS研究のあゆみとわが国の貢献」

 

 

2006年

○第7回 健康食品フォーラム
2006年2月1日  東京にて
特別講演「抗加齢医療・健康食品の重要性とエビデンス」

○日本アンチエイジング歯科学会 第1回学術大会
2006年4月16日  名古屋国際会議場にて
特別講演「抗加齢医療と日本抗加齢医学会の取り組みについて」

○AISET2006
2006年6月16日  東京にて
特別講演「抗加齢のこれから」

○第22回日本DDS学会
2006年7月8日  東京にて
特別講演「今後の日本と抗加齢医療」

○第7回国際統合医学会
2006年7月8日  東京にて
特別講演「日本の将来と抗加齢医療」

○(財)日本国際医学協会
2006年11月16日  東京にて
特別講演「DDSその現状と将来」

2007年

○2007年度 製薬協総会
2007年5月16日  東京にて
招待講演「治験・審査について」

○第7回日本メンズヘルスセミナー
2007年7月21日  京都にて
招待講演「テストステロンゲルの作製とその使用について」

○第10回組織工学会
2007年11月8日,9日  東京にて
特別講演「DDSと抗酸化・血管新生」

○第29回臨床研究・生物統計研究総会
2007年12月12日  東京にて
特別講演「ベンチャー育成と臨床試験基盤整備」

 

 

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