二． 優れた医薬品の研究開発の改革的推進を

１．画期的新薬の開発とゾロ新薬の抑制策を
２．医薬品研究等のため手術時に採取したヒトの臓器・組織が利用出来るように
３．大腸菌Ｏ１５７の治療のためにヒト化ベロ毒素抗体の早期実用化を
４．医薬品行政全般につき厚生省への質問（資料請求）
５．ヒト化及びヒト抗体の作製施設を日本に作れ、同時に免疫学研究の振興を計れ
６．日本にも米国にあるような臨床研究センター（ＧＣＲＣ）の設置を
７．国際的に通用する医薬品開発の促進を
８．日本オリジナルの医薬品や技術の研究開発と認可はまず日本で
９．画期的新薬の定義の基準を弾力的に
10．製薬業界で政治連盟の設立を