水 島 裕(みずしまゆたか) |
(2007年7月現在)
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年表: |
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1993(平成5年) |
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1月18日 | 囲碁関根直久プロに指導を受ける(7子)現在は1〜2子 |
2月1日 | 英国ノーベル賞受賞者J.Vane教授を聖マリアンナ医大客員教授に迎える |
2月18日 | 聖マリアンナ医大カリキュラム委員長に選出される |
2月25日 | 第22回国際DDS学会(Salt Lake City)にてリポ療法につき招待講演 |
3月4日 | 厚生省リウマチ研究班QOL班班長退任 |
3月10日 | 日本炎症学会理事長に選出される |
3月22日 | 日本リウマチ学会副幹事長就任 |
4月1日 | 中国中日友好病院名誉教授に就任、リポPG中国での開発構想 |
5月14日 | LTT研究所5周年記念祝賀会(竹橋アラスカ) |
5月26日 | 厚生省リウマチ研究班評価委員に就任 |
6月22日 | 日本テレビ「おもいっきりテレビ」にこの日も含めて5〜6回出演 |
7月9日 | 第18回国際リウマチ学会(Barcelona)でKey note lecture : 「Pharmacology and DDS」 |
9月1日 | ロンドン大学客員教授就任 |
9月1〜4日 | 第1回日米DDSシンポジウム会頭(京都) |
9月28日 | 聖マリアンナ医大難治研3周年記念と本人の還暦祝賀会(ホテルセンチュリーハイアット)、 「水島裕教授60年のあゆみ」と写真集「60年―あるがままに」作成 |
11月17日 | 臓器別カリキュラムが聖マリアンナ医大教授会で承認(本人が委員長) |
12月3日 | 囲碁日本棋院4段免状獲得 |
1994年(平成6年) |
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1月1日 | 東京永田町に事務所を開設、北里研究所顧問就任 |
2月24日 | 医療問題等新政策研究会(世話人:高久、幸田、水島)が発足 第1回研究会で細川総理の挨拶(赤坂プリンスホテル) |
4月8日 | 細川総理辞任表明 |
5月22日 | ロンドン出張(第二世代リポPGE1の臨床試験で製剤の説明のため) |
5月31日 | 母 勅子死去(享年85歳) |
7月14日 | 全国発明協会科学技術長官賞を田中真紀子長官より受賞 |
7月15日 | 第15回日本炎症学会で特別講演「炎症・リウマチ性疾患の治療」 |
7月17日 | NHK「きょうの健康」出演:薬の副作用など2本 |
10月6日 | 第32回日本がん治療学会シンポジウムで講演「DDSの応用」 |
10月23日 | 北京の人民大会堂に於いて医学に関する日中友好会議に出席 |
12月9日 | 日本新党解散パーティー |
12月22日 | LTT研究所取締役社長退任 |
1995年(平成7年) |
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2月24日 | 日本リウマチ友の会設立35周年記念チャリティーコンサートを主催(東京FMホールに於いて) |
4月9日 | 第24回日本医学会総会(名古屋)シンポジウム“DDS”の座長と講演 |
5月25日 | 第16回韓国リウマチ学会総会 ソウルにて特別公演(演題:新しいリウマチの治療) |
7月23日 | 第17回参議院議員選挙当選 |
8月4日 | 参議院初登院 |
8月8日 | 参院厚生委員会委員に任命され厚生委員会に出席 |
8月25日 | 囲碁クラブ掲載プロアマ対戦で快勝 日本棋院五段獲得 |
9月6日 | 国際薬化学学会AIMECS95(東京)で特別講演(演題:PGと活性蛋白について) |
9月30日 | 聖マリアンナ医大難病治療研究センター5周年記念と参議院議員当選祝賀会(ホテルオークラ) |
10月26日 | 第45回日本アレルギー学会で(アンチセンス)について教育講演 |
10月31日 | 参院厚生委員会で初質疑:薬事行政、標榜科などにつき質疑 |
11月2日 | 第16回日本臨床薬理学会(東京)で特別講演(演題:治療技術DDSについて) |
11月16日 | 新進党「国民生活・福祉・年金・医療政策」政務担当補佐官就任 |
11月18日 | 第10回日本臨床リウマチ学会(横浜)で特別講演(演題:リウマチの新しい治療について) |
12月16日 | 新進党党首選挙公示 党員・党友7997名を本部に登録 |
12月21日 | 第3回日米医薬シンポジウム(ハワイ)で活性蛋白について招待講演 |
1996年(平成8年) |
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2月23日 | ロンドン訪問 第二世代リポPGE1の英国における臨床試験成績まとまる。この結果は“Circulation”に発表された |
2月20日 | 新進党・国民生活政策「医療・保健部会」部会長に就任 |
2月29日 | 日本炎症学会 理事長に再選 |
3月8日 | 兄 水島昭二膵臓がんにて死去 享年63歳 |
3月26日 | 参院厚生委員会でらい予防法の廃止にかんして質疑、リファンピシンなど治験なしで承認 |
4月17日 | 参院厚生委員会に「薬害エイズ問題に関する小委員会」設置 小委員会幹事に就任 |
4月24日 | 参院予算委員会にてクロイツフェルト・ヤコブ病に関して質疑 |
5月6日 | 北京を訪問し、医薬品研究日中合弁有限公司オープニング記念式典に日本代表として出席 |
5月25日 | 福島市リウマチフォーラム公開講座で特別講演(演題:リウマチ・膠原病のおはなし) |
7月8日 | 第23回国際DDS学会(京都)で特別講演(演題:Lipidized Superoxide Dismutase) |
7月12日 | 第17回日本炎症学会(東京)で特別講演(演題:抗炎症・抗リウマチ薬の臨床試験のあり方) |
7月26日 | 新進党「O157緊急対策本部」事務局次長として医師、新進党議員とともに堺市市民病院を訪問 予防・治療体制について討議 |
8月2日 | 大腸菌O157に関する緊急厚生委員会開催 抗ベロ毒素抗体による治療法の早期実現化を提言 帝人の抗ベロ毒素抗体開発開始 |
8月8日 | 日本棋院囲碁六段免状獲得 |
9月2日 | 前日認定されたリウマチ標榜科を記念して、水島議員自身がN響メンバーを指揮し、チャリティーコンサートを開催(紀尾井ホール) |
10月6〜19日 | 東京・神奈川・大阪・三重を中心に新進党衆議院選挙候補者の選挙応援、腎結石になる |
10月13日 | 第21回水島杯ゴルフコンペ開催 水島議員が準優勝 |
10月25日 | 「国民のため国際貢献のための医薬品行政の改革を」のテーマで厚生省から資料請求の回答を得る |
11月2日 | 第17回日本臨床薬理学会を会長として開催 「今後の医薬品開発と臨床試験」のテーマで会長講演 菅直人厚生大臣もKey note lecture 同学会理事長に就任 |
11月29 | 第139回臨時国会開会 参院国民生活・経済に関する調査会理事、科学技術特別委員会委員となる |
12月25日 | 看護婦のための「今日の治療と看護」を監修者となり出版(南江堂) |
1997年(平成9年) |
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1月8日 | アメリカリウマチ協会発行「リウマチ入門」の日本語版を監訳者として発行(アメリカ関節炎財団編) |
1月20日 | 第140回通常国会始まる |
4月29日 | 第22回水島杯ゴルフでベストグロス |
5月17日 | 日本将棋連盟四段位取得 |
5月19日 | 参院本会議で臓器移植法案について早期成立を求め代表質問 臓器移植法は6月17日に成立 |
6月12日 | 第19回国際リウマチ学会(シンガポール)でプレナリーレクチャー(演題:Therapeutic approaches for inflammatory disease by new technology DDS) |
6月25日 | 小泉厚生大臣、_木保健局長、中西医薬安全局長に治験についての改革案を提示 |
7月15日 | 新進党に離党届を提出 しかし受理されず |
10月4日 | 浜松市民公開講座で医薬品について特別講演 |
10月8日 | 議員連盟「科学技術と政策の会」で水島議員が企画している医薬品研究開発促進法案を説明 |
10月11日 | 議員連盟「科学技術と政策の会」で水島議員が企画している医薬品研究開発促進法案を説明 |
10月11日 | 聖マリアンナ医大難治研ソフトボール対抗試合で完投で勝利投手 |
10月27日 | 中西医学結合学会(北京)で特別講演 |
11月3日 | 東大物療内科ゴルフ大会で準優勝 |
11月11日 | 介護保険法案に関する地方公聴会(山梨)、同中央公聴会(同月27日・東京)介護保険法は12月9日に成立 |
11月16〜20日 | 第3回国際炎症学会を会長として東京で開催 会長講演を行なう(演題:新治療技術) |
11月19日 | 同学会懇親会でフィンランディアなど数曲のオーケストラ指揮 |
12月2日 | 参院厚生委員会にて臨床研究における派遣業の必要性を橋本総理大臣に質問 |
12月12日 | 第厚生省O157の研究班班会議で、1996年通常国会で提案したヒト型ベロ毒素抗体の作成に成功したとの報告あり |
12月27日 | 新進党両院議員総会で新進党解党が決まる |
1998年(平成10年) |
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1月1日 | 日本将棋連盟五段位取得 |
1月8日 | 会派「民友連(後に民主党・新緑風会)」に入会(政党は無所属) |
1月12日 | 第142回通常国会始まる 国民福祉委員会(以前の厚生委員会)理事、国民生活調査委員に任命される |
1月15日 | 中国の製薬業界の視察、新型インフルエンザの調査のため、中国・広州、香港に渡航 |
3月18日 | 医薬品研究開発促進法が自民党・薬事行政のあり方検討小委員会にて正式に検討されることが決定 |
4月1日 | 聖マリアンナ医大難治研センター長辞任、名誉センター長に就任 医学雑誌「炎症と免疫」編集主幹に就任 第1回自民党・薬事行政のあり方検討小委員秋で講演(演題・医薬品の研究開発の促進について) |
4〜5月 | 発作性頭位眩暈症、五十肩、頸椎症に悩む |
4月10日 | 参議院本会議で橋本首相、小泉厚生大臣に対し「感染症2法案」の代表質問を行なう |
4月30日 | 国民福祉委員会質疑「感染症2法案」野党筆頭理事として附帯決議をまとめた |
6月〜 | 東京新聞、中日新聞日曜版に薬のコラム連載執筆担当 |
6月4日 | 国民福祉委員会で「国民保険法改正案」について質疑 ここでも付帯決議を纏め上げた |
7月11日 | 第18回KAMコンサートにて本人の作詞作曲による歌曲4曲初演(ホテルオークラ) |
7月12日 | 第18回参議院選挙で自民党大敗 |
7月24日 | 会派「民主党・新緑風会」を退会 |
7月27日 | 自民党に入党 |
7月29日 | 本人作曲・三浦真理氏編曲による16曲をまとめたCD「湖のほとり」製作 |
7月30日 | 第143回臨時国会召集 参院国民福祉委員会委員 決算委員会委員に就任 |
8月15日 | 医学雑誌「医学のあゆみ」に論文「医学研究推進のためになにが必要か」掲載 |
8月18日 | 自民党社会部会委員に就任 |
9月9日 | 有馬朗人文部大臣に臨床薬理学講座の設置の推進について要望書を提出 |
12月21日 | 本人の作曲による木管八重奏のための「セレナード」1−4楽章演奏(サントリー小ホール) |
1999年(平成11年) |
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1月10日 | 水島杯(レイクウッド)でベストグロスと準優勝 |
1月13日 | JASRACから作曲家として認定される |
1月18日 | 厚生省厚生科学研究公開シンポジウムで特別講演(演題:医薬品開発の現状と対策) 平成研究会新年会で小渕派入会が発表される |
1月26日 | 富士フィルムホールで自作映画「福江島」試写会、俳優たちとパーティー |
2月5日 | 首相官邸で小渕総理と「福江島」鑑賞し、解説 「福江島」は文部省選定、厚生省推薦 |
2月8日 | タッチパネル方式の医療情報提供コンピュータ「メディクイック」完成 |
3月13日 | 聖マリアンナ医大内科病棟で最終回診を行なう |
4月1日 | 聖マリアンナ医科大評議員・客員教授に任命、その後名誉教授 内科学会功労会員 |
4月16日 | 日本将棋連盟6段 |
4月23日 | 聖マリアンナ医大難治研で2テーマ目のハイテク研究費(文部省)が採択 |
4月28日 | 陳紹武中日友好病院長兼泰徳製薬薫事長死去 |
4月29日〜 | 米国行き、PG製剤AS-013の途中臨床検討会、小渕・クリントン会談同席 |
6月14日 | 西岡難治研新センター長就任祝い |
6月28日 | 第4回国際炎症学会(パリ)で招待講演「レシチン化SODについて」 |
7月21日 | 自民党ライフサイエンス議連から政府あて要望書に「再生医療」を本人が加える |
8月11日 | 参議院徹夜国会でいわゆる盗聴法成立、高度不整脈が起きる |
12月2日 | 理事長として最後の臨床薬理学会開催される(横浜) |
2000年(平成12年) |
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1月13日 | 委員会の混乱に嫌気が差し、参議院国民福祉委員会理事辞任 |
5月13日 | 第44回日本リウマチ学会で特別講演「ミレニアムプロジェクトとリウマチ学」以後リウマチ学会とやや疎遠 |
6月8日 | 小渕前総理合同葬儀(武道館) |
6月16日 | 日本DDS学会理事長に再任される |
6月25日 | 長女水島広子衆院選当選(栃木一区) |
7月3日 | 日本炎症学会理事会で日本炎症・再生学会と改名することを承認 |
9月1日 | 中国ハルピン医科大学名誉教授就任 |
11月13日 | 東京慈恵会医科大学DDS仮研究室設置、客員教授就任 |
11月30日 | クローン法案が成立 (本人が自民党小委員会委員長) |
12月20日 | CD(Consolation3)のピアノ曲録音(えのき坂スタジオ) |
2001年(平成13年) |
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1月2日 | 日本棋院名誉会員、7段授与 |
1月6日 | 文部科学省初代大臣政務官に就任 |
1月9日 | 宇宙飛行士若狭さん毛利さんの訪問を受ける |
1月15日 | 服部克久さん指揮で自曲Consolation4を録音(NTVスタジオ) |
2月2日 | 吉武雅子さんのピアノで音楽の友社で自曲を録音 |
2月23日 | 町村文部科学大臣との会談で再生医学の政策、後のフェニックスプランを決定 |
4月1日 | 聖マリアンナ医大難治研におけるプレベンチャー事業とヒューマンサイエンス研究班の事業がスタート |
4月5日 | 京大長尾総長室で総長、中西医学部長と会談 京大での再生医療プロジェクトが進む |
4月24日 | 自民党総裁選挙 小泉純一郎氏が総裁に選ばれる |
4月28日 | リポプロスタサイクリンの臨床試験結果開票 不成績のため開発中止 |
5月7日 | 内閣改造 文部科学大臣政務官再任 |
5月10日〜 | 遺伝子スパイ事件発生、文科省内調査委員長となる |
5月19日 | 弘前大学臨床薬理学講座が開講 記念特別講演を弘前で行なう |
5月31日 | 日本化学療法学会で特別講演 |
7月4日 | 日本チャイコフスキーコンクール組織委員長となる |
7月29日 | 参議院選挙で落選 |
9月11日 | ニューヨーク国際貿易センタービルがテロの攻撃を受ける |
9月21日 | 文部科学政務官辞任 |
9月26日 | N響、大友直人指揮、吉武雅子ピアノでConsolatio2のCDを録音(青葉台ホール) |
9月29日 | 中国政府から友誼賞を受賞(北京)、文科省で祝賀会 |
12月16日 | 第6回日米DDSシンポジウムで招待講演(ハワイ・マウイ島) |
2002年(平成14年) |
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1月1日 | 東京慈恵会医科大学DDS研究所所長 |
2月9日 | LTT研究所取締役会で株式公開の方針が決定 |
2月16日 | N響メンバーチャリティーコンサートで自曲が披露され、2曲指揮もした(紀尾井ホール) |
3月24日 | 日本チャイコフスキーコンクール表彰式 |
4月17日 | 第1回日本再生医療学会で特別講演 式典挨拶(京都国際会議場) |
4月29日 | 日本将棋連盟7段授与 |
5月3日 | 慈恵医大DDS研究所が仮研究室から第一号館へ移転 |
5月11日 | ヤマハホールで自曲CDサイン会 吉武雅子さんピアノ 私はトーク |
5月31日 | ナノ粒子とハイドロキシアパタイト粒子を用いたDDS技術の特許を出す |
6月20日 | 日本DDS学会(札幌)で特別講演 「再生医療におけるDDS」 |
6月23日 | チャイコフスキーコンクール(モスクワ)出席 |
7月4日 | 厚生労働省萌芽的大型研究班の面接 ナノ医薬品の大型研究事業が決定 |
8月7日 | 軽井沢でゴルフ 前半45 後半38 計83で恐らくベストスコア |
8月20日 | 日本抗加齢協会理事長になる |
10月17日 | 自曲CD(Consolation5)レコーディング 歌:あみさん ピアノ:豊島さん |
11月5日 | 北京行き 泰徳製薬工場建設決定 |
11月6日 | 上田、森下両氏と座談会、大学発バイオベンチャー協会構想決まる |
12月29日 | 中国医学協力賞受賞 |
2003年(平成15年) |
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1月1日 | (株)LTT研究所が、(株)LTTバイオファーマと(株)ムックに会社分割 |
1月18日 | KAM最終コンサート (オークラベルエポック) 歌あみさんピアノ豊島さんで大盛会 |
2月5日 | バイオベンチャー大賞特別賞をLTTバイオファーマが受賞 |
3月20日 | イラク戦争勃発 |
3月21日 | 自曲CD(Consolation5)のサイン会(ヤマハホール)歌:あみさん、ピアノ:豊島さん |
4月14日 | 日本抗加齢学会発足 理事長に就任 抗加齢協会はNPO法人となる |
5月19日 | 大学発バイオベンチャー協会設立発足会、会長に就任 |
5月31日 | 六本木ヒルズ住居棟に引越し |
6月19日 | 第19回日本DDS学会(京都)で名誉理事長となる 特別講演も行なう |
6月23日 | ナノインスリンの研究開始 |
7月8日 | 日本・ベトナム文化交流協会理事長として外務大臣賞受賞 |
7月11日 | 稲垣社長始めLTTバイオファーマのスタッフがそろい、歓迎会 |
9月3日 | インスリンなど活性蛋白のナノ粒子の特許申請 |
9月4日 | 泰徳製薬薫事会(北京)に2社が新たに加わる 工場の鍬入れ式参加 |
10月6日〜 | ハノイ行き 政府・共産党首脳と文化交流、医薬事業について相談 |
10月16日 | NPO法人日中医学交流センター理事長となる |
11月9日 | 長女水島広子衆院選北関東比例で当選 |
12月16日 | 第7回日米DDSシンポジウム(ハワイ)でナノテクノロジーについて招待講演 |